府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)
まず、今回この要因といたしましては、令和元年度から国の高度無線環境整備推進事業を活用し、光ケーブル網の整備を進めております。予算といたしましては、河佐・協和エリア整備に、令和元年度1億円、令和2年度に9,000万円を計上させていただいておりました。
まず、今回この要因といたしましては、令和元年度から国の高度無線環境整備推進事業を活用し、光ケーブル網の整備を進めております。予算といたしましては、河佐・協和エリア整備に、令和元年度1億円、令和2年度に9,000万円を計上させていただいておりました。
あわせて,校内通信ネットワークについても,LAN配線等の整備ができた学校から順次,無線環境の設定作業等を行っており,新年度から全ての児童生徒が端末を活用できるよう,整備を進めているところです。 次に,赤坂GIGAスクール実証事業における成果や課題についてです。
あわせて,校内通信ネットワークについても,LAN配線等の整備ができた学校から順次,無線環境の設定作業等を行っており,新年度から全ての児童生徒が端末を活用できるよう整備を進めているところです。 次に,授業での活用についてです。 課題や目的に応じて,記事や動画等の様々な情報を収集,整理,分析する調べ学習。推敲しながらの長文作成,写真,音声,動画等を用いた資料,作品制作等の表現活動。
現在,校内通信ネットワークについて,LAN配線等の整備ができた学校から,順次,無線環境の設定作業等を行っており,4月から全ての児童生徒が端末を活用できるよう整備を進めているところです。 セキュリティーに関しては,有害なサイトへのアクセスを防ぐフィルタリングをかけ,情報の流出を防ぐため,端末本体にデータを保存できないようにしています。
◎企画部参事(森下益生) 本事業は、来庁者の利便性の向上を図るため、本庁舎や市民センター内の無線環境の整備に合わせて、本庁舎や各市民センターの窓口にタブレット端末を導入するものでございます。
◎企画部参事(森下益生) 本事業は、来庁者の利便性の向上を図るため、本庁舎や市民センター内の無線環境の整備に合わせて、本庁舎や各市民センターの窓口にタブレット端末を導入するものでございます。
高度無線環境整備推進事業の全体計画についてでございますが、本市においては、民間事業者による整備とその後の維持管理をお願いする民設民営方式として進めてまいります。8月末に公募型プロポーザルによる事業者選定審査を行い、西日本電信電話株式会社広島支店を第1位優先交渉権者として決定したところでございます。今後、事業者において9月25日までに国へ補助金申請を行い、12月上旬に交付決定となる予定でございます。
総務費では、財政調整基金等への積立てに要する経費のほか、本庁舎等の庁内ネットワーク無線環境整備などに要する経費を、民生費では、保育所や放課後児童会等に対する衛生用品の購入及び購入経費への助成などに要する経費を、衛生費では、すこやかセンターくれの空調設備改修やトイレの洋式化などに要する経費を、農林水産業費では、グリーンヒル郷原の空調設備等の改修などに要する経費を、商工費では、市内事業者が団体等で取り組
総務費では、財政調整基金等への積立てに要する経費のほか、本庁舎等の庁内ネットワーク無線環境整備などに要する経費を、民生費では、保育所や放課後児童会等に対する衛生用品の購入及び購入経費への助成などに要する経費を、衛生費では、すこやかセンターくれの空調設備改修やトイレの洋式化などに要する経費を、農林水産業費では、グリーンヒル郷原の空調設備等の改修などに要する経費を、商工費では、市内事業者が団体等で取り組
事業実施に当たっては、総務省の補助事業である高度無線環境整備推進事業を活用することを前提としているため、民間事業者に対し、国と府中市が事業費を負担する形で進めてまいります。 具体的なスケジュールにつきましては、今議会で議決をいただいた後、速やかに業者選定を行い、8月中には国へ申請を行いたいと考えております。
今後は,光ファイバーの整備実現に向けて,国の高度無線環境整備推進事業も活用しつつ,民間事業者を積極的に支援して着実に取り組みを進めてまいります。 次は,公益財団法人等へのコロナの影響についてであります。 まず,公益財団法人福山市スポーツ協会への影響としては,プロ野球ウエスタンリーグ公式戦など,大規模な大会だけでも合計16件が中止または延期となりました。
今後は光ファイバーの整備実現に向けて,国の高度無線環境整備推進事業も活用しつつ,本市として民間事業者を積極的に支援をし,確実に取り組みを進めてまいります。 以上で,宮本議員の御質問に対する答弁といたします。 教育行政については,教育長から答弁をいたします。 (三好雅章教育長登壇) ◎教育長(三好雅章) 教育行政についてお答えいたします。 GIGAスクール構想についてです。
今後は光ファイバーの整備実現に向けて,国の高度無線環境整備推進事業も活用しつつ,民間事業者を支援し,着実に取り組みを進めてまいります。 また,新しい生活様式への対応を加速していくため,今後,センサーとAIを活用した検温など,健康状態を自動で判定する機器を会議やイベントなどにおいて試行的に取り入れます。このほか,ロボットを活用し,人同士の接触を介さずに物の配送を可能とする実証実験も予定しています。
したがいましてインターネット環境だけを見ましても、非常にADSLプラス無線ということでは相当数の事業費も要しますし、さらには全域をカバーするとなりますと大規模な無線環境をつくっていく必要がおきてくるんではなかろうかというふうにも考えます。